友達とランチのお店を決めるとき、相手に「決めていいよ」と伝えたいことってよくありますよね。そんなときネイティブがサラッと使うのが “It’s up to you” です。
この記事では It’s up to you の意味や使い方について例文を交えて解説していきます。
友達同士でディナーのお店を決めるカジュアルな場面です。
| 役割 | 日本語 | 英語 |
|---|---|---|
| A | 今夜は何食べたい? | What do you want to eat tonight? |
| B | うーん、どっちでもいいよ。あなた次第かな。 | Hmm, I don’t mind. It’s up to you. |
| A | じゃあ、イタリアンにしよう! | Then let’s go for Italian! |
| B | いいね、決まり! | Sounds good, let’s do it! |

It’s up to you って “あなたの上にある” って直訳になりますよね?なんで “あなた次第” って意味になるんですか?

up to には “〜に委ねる” というニュアンスがあるんだ。だから “決定権はあなたにあるよ” という意味になって、自然と “あなた次第” と訳されるんだよ。
It’s up to youとは?(意味・使い方)
It’s up to you は「あなた次第だよ」「あなたが決めていいよ」という意味で、相手に判断や選択を委ねるときに使うフレーズです。日常会話でとても頻繁に登場する表現なので、覚えておくとすぐに使えます。
ニュアンスとしては「私はどっちでもOKだから、好きに決めて」という柔らかい印象。相手を尊重している感じが伝わるので、友達同士はもちろん、職場やビジネスシーンでも使えます。
ただし、トーンによっては「自分には関係ない」「勝手にしたら?」と冷たく聞こえることもあるので、笑顔や明るい声で伝えるのがコツです。
日本語の「お任せします」に近い感覚で使えますが、より気軽でカジュアル。会話のテンポを良くする便利なフレーズです。
よく使うパターン
It’s totally up to you.(完全にあなた次第だよ)
→ totally をつけて「全部お任せ」というニュアンスを強調できる
It’s up to you to decide.(決めるのはあなただよ)
→ to + 動詞を続けて「〜するのはあなた次第」と具体的に言える
That’s up to you.(それはあなた次第だね)
→ 直前の話題を指して「それについてはあなたが決めて」と伝える
It’s up to you whether to come or not.(来るかどうかはあなた次第)
→ whether を使って選択肢を示せる
Up to you!(あなた次第!)
→ カジュアルに短縮した形。友達同士のチャットなどでよく使う
It’s up to youの例文
実際の会話を想像しながら、声に出して練習してみてください。シーンをイメージすると自然に口から出てきますよ。
It’s up to you what we watch tonight.
(今夜何を観るかはあなた次第だよ)
Whether you join us or not is up to you.
(参加するかどうかはあなた次第)
It’s totally up to you, I’m fine either way.
(完全にお任せするよ、どっちでもいいから)
The final decision is up to you.
(最終決定はあなたに任せるよ)
Up to you! Just let me know.
(お任せ!決まったら教えてね)
It’s up to youまとめ
It’s up to you は、相手に選択を委ねたいときに使えるとても便利なフレーズです。会話のテンポを良くしながら、相手を尊重する気持ちも伝えられます。repitアプリで何度も声に出して練習して、自然に使えるようにしていきましょう!



