「ありがとう」や「ごめんね」と言われたとき、サラッと返せる便利なひと言があったら素敵ですよね。”No worries” はネイティブが日常で本当によく使うカジュアル表現で、覚えておくと会話の幅が一気に広がります。
この記事では No worries の意味や使い方について例文を交えて解説していきます。
カフェで待ち合わせをしている友人同士のやりとりです。
| 役割 | 日本語 | 英語 |
|---|---|---|
| A | 遅れてごめん!電車が止まっちゃって。 | Sorry I’m late! The train was delayed. |
| B | 気にしないで、私もさっき着いたとこ。 | No worries, I just got here too. |
| A | ほんと?よかった、ありがとう! | Really? Oh good, thanks! |
| B | 全然大丈夫。さあ、コーヒー飲みに行こう! | No worries at all. Let’s go grab a coffee! |

No worries って “I’m sorry” にも “Thank you” にも返せるって聞いたんですけど、本当ですか?

その通り!謝られたときの『気にしないで』にも、お礼を言われたときの『どういたしまして』にも使えるオールマイティーな表現だよ。
No worriesとは?(意味・使い方)
No worries は直訳すると「心配は無い」ですが、実際には「気にしないで」「大丈夫だよ」「どういたしまして」といった意味で使われるカジュアルなフレーズです。
元々はオーストラリア英語から広まったと言われていて、今ではアメリカやイギリスでも日常的に使われています。
使えるシーンは主に2つ。
1つ目は、相手から “Sorry” と謝られたときの返事として。”It’s okay” や “Don’t worry about it” と同じ感覚で使えます。
2つ目は、”Thank you” と言われたときの返事として。”You’re welcome” よりもっとフランクで軽い印象を与えられます。
ニュアンスとしては、とても気軽で明るい感じ。深刻に受け止めず「全然平気だよ〜」とサラッと流したいときにピッタリです。ただしカジュアルな表現なので、フォーマルなビジネスシーンでは “It’s no problem” や “You’re welcome” を選ぶほうが無難ですよ。
よく使うパターン
No worries.(気にしないで/どういたしまして)
→ 単独で使える万能フレーズ。謝罪にもお礼にも返せる。
No worries at all.(全然気にしないで)
→ “at all” をつけると「まったく問題ないよ」と強調できる。
No worries, mate.(気にすんなよ)
→ “mate” を加えるとオーストラリアやイギリスっぽい親しみのある言い方に。
No worries about it.(そのことは気にしないで)
→ 何について大丈夫なのかを明確にしたいときに便利。
No worries, I’ve got it.(大丈夫、私がやるよ)
→ 相手の心配を打ち消しつつ、自分が引き受けるニュアンス。
No worriesの例文
- No worries, take your time.
(大丈夫、ゆっくりでいいよ。) - No worries! I can do it myself.
(気にしないで!自分でできるから。) - A: Thanks for helping me out. !
(手伝ってくれてありがとう。)
B: No worries!(どういたしまして!) - No worries, it happens to everyone.
(気にしないで、誰にでもあることだよ。) - No worries at all, I was free anyway.
(全然大丈夫、どうせ暇だったから。)
ちょっとした場面で気軽に使えるのが No worries の魅力。会話のテンポを良くしたいときに、ぜひ口に出して練習してみて。
No worriesまとめ
No worries は「気にしないで」「どういたしまして」の両方に使える、ネイティブの定番カジュアル表現です。たった2語で会話がぐっと自然になるので、ぜひ今日から使ってみて。repitアプリで実際に声に出して練習すれば、自然と口から出てくるようになりますよ!



