ネイティブが日常会話やビジネスでめちゃくちゃ使うフレーズ、それが “Heads up”。会議の前やちょっとした連絡で「ひと言伝えておきたい」ときにサラッと使えると、英語がぐっと自然になります。
この記事では Heads up の意味や使い方について例文を交えて解説していきます。
職場で同僚に予定変更を共有する、よくあるシーンです。
| 役割 | 日本語 | 英語 |
|---|---|---|
| A | ねえ、ちょっと先に伝えておくね。明日の会議、9時に早まったよ。 | Hey, just a heads up — tomorrow’s meeting got moved to 9 AM. |
| B | え、本当に?教えてくれてありがとう! | Oh really? Thanks for letting me know! |
| A | もちろん。あと、ボスも参加するみたい。 | Of course. Also, the boss will be joining too. |
| B | うわ、先に知れてよかった。 | Wow, good thing you gave me a heads up. |

“Heads up” って “頭を上げて” って意味じゃないんですか?

直訳だとそうなんだけど、会話では『前もって知らせる・注意喚起する』という意味で使うよ。何か起こる前に教えてあげるニュアンスなんだ。
Heads upとは?(意味・使い方)
“Heads up” は「前もって知らせる」「事前の注意・お知らせ」という意味の表現です。何か重要なことが起こる前に、相手に心の準備をさせるために使います。
もともとは「頭を上げて(=注意して)」というスポーツや危険回避の掛け声から来ていて、そこから「気をつけて」「先に伝えておくよ」というニュアンスに広がりました。
ビジネスでもカジュアルな会話でも使える万能フレーズで、メールの件名やチャットでも “Quick heads up:” のように使われます。フォーマルすぎず、でも失礼でもない、ちょうど良い距離感の表現です。
日本語の「ちょっと先に言っておくね」「念のためお知らせ」に近い感覚で覚えると、サッと使えるようになります。
よく使うパターン
Just a heads up(ちょっとお知らせなんだけど)
→ 前置きとして使う定番フレーズ。メールや会話の冒頭にピッタリ。
Give someone a heads up(〜に前もって知らせる)
→ 「事前に伝える」という動詞的な使い方。
Thanks for the heads up(教えてくれてありがとう)
→ 情報をくれた相手へのお礼として超便利。
Heads up!(気をつけて!)
→ 物が飛んできたときや危ない場面での注意喚起。
A quick heads up(ちょっとした連絡)
→ 短く伝えたいときに使うフレンドリーな表現。
Heads upの例文
短い前置きとして使えるフレーズなので、まずは “Just a heads up” から練習してみよう。
- Just a heads up, the system will be down tonight.
(ちょっとお知らせ、今夜システムがダウンするよ。) - Thanks for the heads up about the traffic.
(渋滞のこと教えてくれてありがとう。) - Can you give me a heads up before you arrive?
(着く前に連絡くれる?) - Heads up! There’s a ball coming your way!
(気をつけて!ボールが飛んでくよ!) - I just wanted to give you a heads up about the schedule change.
(スケジュール変更について先に伝えておきたかったんだ。)
Heads upまとめ
“Heads up” は「前もって伝える」「気をつけて」という、日常でもビジネスでも大活躍のフレーズです。ひと言添えるだけで、相手への気遣いも伝わって会話がスムーズになります。repitアプリで何度も声に出して練習して、自然に使えるようにしよう!



