日本語の「やばい」は、いい意味にも悪い意味にも使える万能ワード。
でも英語には、これひとつで全部カバーできる単語はありません。だからこそ、シチュエーションに合わせてピッタリの表現を選ぶことが大切です!
今回は会話例を使って、「やばい」を英語でどう表現するかをシーン別に紹介します。
- とっさの「やばい」は英語で?
- その他シーン別「やばい」の英語フレーズ
- 1. 遅刻しそう!→ “This is really bad!”
- 2. バレたらまずい → “You’ll be in trouble.” / “That’s too risky.”
- 3. 美味しすぎる → “This is amazing!” / “It’s seriously incredible!”
- 4. 疲れた日 → “I’m beat.” / “It was a rough day.”
- 5. 映画の感想 → “That movie was amazing!” / “My heart is still racing.”
- 6. あの人すごい!→ “He’s awesome!” / “Unbelievable!”
- 7. やばい雰囲気 → “It’s so awkward.” / “Uncomfortable atmosphere.”
- 8. 驚きのニュース → “No way!” / “I can’t believe it.”
- まとめ:英語では「やばい」は使い分けがポイント!
- 英会話をリピートして練習しよう!
とっさの「やばい」は英語で?
日本語の「やばい」は、意味がなくても驚き・興奮・焦りなど、とっさのリアクションとしても使われますよね。英語にも似たような反応の言葉がいくつかあります。
- Wow!(驚き・感動)… すごい!やばい!
- Oh no!(失敗・焦り)… しまった!やばい!
- No way!(信じられない)… うそでしょ!やばい!
- Seriously?(驚き)… マジで?やばい!
- What?!(予想外のことに驚く)… えっ!?やばっ
これらは「やばっ」と同じように、とっさに口から出る表現。とにかく驚いたり反応したいときに使ってみましょう!
その他シーン別「やばい」の英語フレーズ
ここからはシーン別に使われている「やばい」について、例文ではどんな使われ方をしているか確認していきましょう。
1. 遅刻しそう!→ “This is really bad!”
時間を見てなくて約束の時間に遅れそうなときの「やばい」は、英語では “This is bad” や “This is really bad” が自然。焦っている気持ちが伝わります。
| B | もしもし、今どこ? | Hello, where are you now? |
| A | あ、Mika!ごめん、まだ家なの。 | Oh, Mika! Sorry, I’m still at home. |
| B | え?もう待ち合わせ時間だよ? | What? It’s already our meeting time. |
| A | やばい、全然時間見てなかった! | Oh no, I wasn’t watching the time at all! |
| B | 映画は2時からだから急いで! | The movie starts at 2, so hurry up! |
| A | 本当にやばい!15分で着くから待っててね! | This is really bad!I’ll be there in 15 minutes, please wait for me! |
| B | わかった。気をつけて来てね。 | Okay. Come safely. |
2. バレたらまずい → “You’ll be in trouble.” / “That’s too risky.”
バレたらマズい、という「やばい」は、“You’ll be in trouble.” や “That’s risky.” で表現します。リスクのある行動に対して使われる表現です。
| B | ねえ、今ネットショッピングしてる。 | Hey, I’m shopping online right now. |
| A | え、仕事中じゃないの? | What? Aren’t you at work? |
| B | うん、でもセールが今日までなの。 | Yes, but the sale ends today. |
| A | バレたらやばいよ。 | If they find out, you’ll be in trouble. |
| B | 大丈夫、画面小さくしてる。 | It’s okay. I made the window small. |
| A | やばすぎ。 | That’s too risky. |
3. 美味しすぎる → “This is amazing!” / “It’s seriously incredible!”
美味しすぎて感動する「やばい」は、英語ではポジティブに “This is amazing!” や “It’s seriously incredible!” と表現します。嬉しい驚きの「やばい」ですね。
| A | このケーキ、やばい! | This cake is amazing! |
| B | そんなに美味しい? | Is it that good? |
| A | うん、マジでやばいよ。 | Yeah, it’s seriously incredible. |
| A | 一口食べてみて。 | Try a bite. |
| B | わあ、本当だね。 | Wow, you’re right. |
| B | すごく美味しい。 | It’s really delicious. |
| A | このカフェ、また来たいな。 | I want to come to this café again. |
4. 疲れた日 → “I’m beat.” / “It was a rough day.”
疲れ果てたときの「やばい」は、“I’m beat.”(へとへとだよ)や “It was a rough day.”(大変な一日だった)で表現できます。気持ちの重さが伝わるフレーズです。
| A | 今日はやばい。すごく疲れた。 | I’m beat today. I’m so tired. |
| B | 大変だったの? | Did you have a rough day? |
| A | うん、会議が3つも続けてあって。 | Yeah, I had three meetings in a row. |
| A | 昼休みも取れなかったんだ。 | I couldn’t even take a lunch break. |
| B | それは大変だね。 | That sounds tough. |
| B | 何か飲み物でも買おうか? | Should we get something to drink? |
| A | ありがとう。それ助かる。 | Thanks. That would be great. |
5. 映画の感想 → “That movie was amazing!” / “My heart is still racing.”
感動した映画の「やばかった!」は、“That movie was amazing!” や “My heart is still racing.” のように、感情の高まりを表す英語がピッタリ。
| A | あの映画、やばかった! | That movie was amazing! |
| B | そうだね、とても良かったよ。 | Yeah, it was really good. |
| A | 最後のシーン、泣いちゃった。 | I cried during the last scene. |
| B | 私も感動したよ。 | I was moved too. |
| A | やばい、まだ胸がドキドキする。 | Wow, my heart is still racing. |
| B | また別の映画も見に行こうよ。 | Let’s go see another movie sometime. |
| A | うん、絶対行きたい! | Yes, I definitely want to go! |
6. あの人すごい!→ “He’s awesome!” / “Unbelievable!”
人の才能に驚いたときの「やばい」は、“He’s awesome!” や “Unbelievable!” といった表現で称賛の気持ちを伝えられます。
| A | 昨日のライブ、見た? | Did you see the show yesterday? |
| B | うん、すごかったね。 | Yes, it was amazing. |
| A | あの人、やばいよね! | He is just awesome! |
| A | あんなに歌が上手いなんて。 | He can sing so well. |
| B | ほんと、信じられないよ。 | Really, I can’t believe it. |
| A | またライブ行きたいな。 | I want to go to the show again. |
7. やばい雰囲気 → “It’s so awkward.” / “Uncomfortable atmosphere.”
空気がピリピリしているような場面では、“awkward” や “uncomfortable” を使って「やばい雰囲気」を表現できます。
| A | あのテーブル、やばくない? | Isn’t that table over there awkward? |
| B | どのテーブル? | Which table? |
| A | 窓際の二人連れ。 | The two people by the window. |
| B | あー、見た見た。 | Oh, I see them. |
| A | すごく気まずい雰囲気だよね。 | The atmosphere between them seems really uncomfortable. |
| B | 多分、喧嘩してるんじゃない? | Maybe they’re having an argument? |
| A | やばいよね。早く帰りたそう。 | It’s so awkward.They look like they want to leave soon. |
8. 驚きのニュース → “No way!” / “I can’t believe it.”
思わず「やば!」と驚いたときは、“No way!” や “I can’t believe it.” が自然なリアクション。ショックや驚きの感情が伝わります。
| A | ねえ、聞いた? | Hey, did you hear? |
| A | あのカフェが閉店するんだって。 | That cafe is closing down. |
| B | え、どのカフェ? | Which cafe? |
| A | 駅前の、いつも行ってたやつ。 | The one near the station we always go to. |
| B | やば、マジで? | No way,seriously? |
| A | うん、来月末で終わりらしい。 | Yeah, it’s ending next month. |
| B | 信じられない。 | I can’t believe it. |
| B | あそこのケーキ大好きだったのに。 | I loved their cakes so much. |
まとめ:英語では「やばい」は使い分けがポイント!
「やばい」は日本語では一言で済むけれど、英語では状況に応じて表現を選ぶ必要があります。ピンチのときは “This is bad.”、感動したら “That was amazing.”、驚いたときは “No way!” と、それぞれの気持ちにぴったりのフレーズを覚えましょう。英語も「やばい」くらい楽しくなってきますよ!
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