相手に話を聞いていると伝えたいとき、「I’m listening」だけじゃなくてもっとフレンドリーな言い方があります。
それが「I’m all ears」です。
直訳すると少し不思議ですが、意味を知るとすごく使いやすい表現なんですよ。この記事ではI’m all earsの意味や使い方を例文つきで解説していきます。
| 役割 | 日本語 | 英語 |
|---|---|---|
| A | ちょっと相談があるんだけど… | I have something I want to talk to you about… |
| B | もちろん、聞いてるよ!どうぞ話して。 | Of course, I’m all ears! |
| A | 実は最近仕事がうまくいかなくて。 | I’ve been struggling with work lately. |
友人が悩みを打ち明けようとしているシーンです。

I’m all earsって、全部が耳になった?どういう意味ですか?

面白いでしょ!全身が耳になって、ちゃんと聞いてますよ、というイメージだよ。日本語でいうと『聞いてるよ・どうぞ話して』に近い温かい表現なんだよ。
I’m all earsとは?意味・使い方
I’m all earsは「聞いてるよ」「どうぞ話して」という意味の表現です。全身が耳になるくらい集中して聞く準備ができていますよ、という気持ちを込めた言い方です。
I’m listeningよりも、より積極的に・温かく話を促すニュアンスがあります。相手が何か言いたそうにしているとき、または相談や提案を受けるときに使うと自然です。
日常会話だけでなく、ビジネスシーンでも使えます。会議で「アイデアを聞かせて」という場面やカジュアルな打ち合わせでも使いやすい表現です。ただし、とてもかしこまったフォーマルな場ではPlease go ahead.の方がスマートなこともあります。
よく使うパターン
I’m all ears!(聞いてるよ!)
→ 単独で使える基本形。相手の話を促す一言に最適。
Go ahead, I’m all ears.(どうぞ、聞いてるよ。)
→ go aheadと組み合わせて、より話しやすい雰囲気を作る。
Tell me more — I’m all ears.(もっと聞かせて、聞いてるから。)
→ tell me moreと組み合わせて興味・関心を示す表現。
If you have ideas, I’m all ears.(アイデアがあれば、ぜひ聞かせて。)
→ 提案や意見を求めるビジネスシーンでも使える形。
“I’m all ears” の例文
相手の話を引き出したいとき、ぜひこのフレーズを使ってみよう。
You look like you have something on your mind. I’m all ears.
(何か考えてそうだね、話して聞くよ。)
Got a complaint? I’m all ears.(文句があるの?ちゃんと聞くよ。)
Tell me your idea — I’m all ears!
(アイデアを教えて、聞いてるから!)
I know you’ve been upset. I’m all ears whenever you’re ready.
(悩んでるの知ってるよ。話したくなったらいつでも聞くね。)
What’s your plan? I’m all ears.
(どんな計画?ぜひ聞かせて。)
まとめ
I’m all earsは、相手に「しっかり聞く準備ができてるよ」と伝えるあたたかいフレーズです。I’m listeningより一歩踏み込んだ感じで、会話がぐっとスムーズになります。repitアプリでリピーティングして、自然に使えるようにしていこう!



