ネイティブが会話の中でよく使う “Fair enough” というフレーズ。シンプルだけど、知っていると会話のテンポがぐっと自然になります。
この記事ではFair enoughの意味や使い方について例文を交えて解説していきます。
職場の同僚同士が、退社時に飲み会の誘いについて話しているシーンです。
| 役割 | 日本語 | 英語 |
|---|---|---|
| A | 今夜の飲み会、行く? | Are you coming to the party tonight? |
| B | ごめん、明日早いから今日はやめておくよ。 | Sorry, I have an early start tomorrow, so I’ll pass. |
| A | なるほど、了解。じゃあまた今度ね。 | Fair enough. Let’s catch up another time then. |

Fair enoughって”公平”って意味だと思ってたんですけど、ここではどういうニュアンスなんですか?

ここでは『なるほどね、了解』というニュアンスだよ。相手の言い分に納得して、サラッと受け入れる時に使うカジュアルな表現なんだ。
Fair enoughとは?(意味・使い方)
“Fair enough” は直訳すると「十分に公平」ですが、実際の会話では「なるほどね」「それもそうだね」「了解」といった意味で使われます。相手の意見や理由を聞いて、納得した時にサラッと返すフレーズです。
完全に同意しているわけではないけれど、「言いたいことはわかった」「その理由なら納得できる」というニュアンスを含みます。日本語の「まあ、それならいいか」「確かにね」に近い感覚です。
カジュアルな表現なので、友人同士や同僚との会話でよく使われます。フォーマルなビジネスシーンでは少し砕けすぎる場合もあるので、相手やシチュエーションに合わせて使い分けてみて。
短くてリズムが良いので、会話のテンポを保ちながら相手の意見を受け止めるのにぴったりの表現です。
相手の意見にサラッと納得を伝える色々なパターン
Fair enough.(なるほどね/了解)
→ 相手の理由や説明に納得した時の定番の返し方
That’s fair.(それもそうだね)
→ Fair enoughより少し丁寧で、相手の意見を認める時に使う
Fair point.(一理あるね)
→ 相手の指摘に「確かに」と同意する時に使う
Sounds fair.(妥当だね)
→ 提案や条件が公平だと感じた時の返し
I guess that’s fair enough.(まあ、それなら納得かな)
→ 少し迷いながらも受け入れる時のニュアンス
Fair enoughの例文
相手の理由や提案を受け入れる場面で、Fair enoughを使ってみよう。短いひと言で会話が自然に流れるようになります。
- I can’t make it tonight, I’m exhausted.(今夜は無理、疲れすぎて)
Fair enough, get some rest!(了解、休んでね!) - I’d rather not talk about it right now.(今はその話したくないんだ)
Fair enough.(わかった) - The price is higher because it’s handmade.(手作りだから値段が高いんです)
Fair enough.(なるほど、納得) - I want to split the bill.(割り勘にしたい)
Fair enough, that works for me.(いいよ、それでOK) - I’ll think about it before deciding.(決める前に考えたい)
“Fair enough, take your time.(もちろん、ゆっくりどうぞ)
Fair enoughまとめ
“Fair enough” は、相手の意見にサラッと納得を伝える便利なひと言です。会話のテンポを保ちながら自然なやりとりができるので、ぜひ使ってみて。repitアプリで実際に声に出して練習して、自分の表現にしていこう!



