とっさに使える!英語で時間稼ぎフレーズ【リピート練習①】

S級 STEP 1 / 7

英語で話しかけられた瞬間、頭が真っ白になった経験はありませんか?

「えっと… I… I…」と止まってしまい、気まずい沈黙が続く。あの感覚が嫌で、英語そのものを避けるようになってしまう人は少なくありません。

このページは、大人のための英語学び直しプログラム「7ステップ」のSTEP 1です。突然英語で話しかけられたときに、とっさに口から出てくる「時間稼ぎフレーズ」を5つ練習します。難しい文法は一切不要。音声を聞いて声に出す。それだけです。

まずはこのSTEPだけ。「あ、英語が出てきた」という感覚を、今日つかんでください。

今すぐ声に出して練習する!記事下部の「リピート練習エリア」へジャンプします

「I… I…」で止まってしまうのは、練習不足じゃない

英語がとっさに出てこない理由は、シンプルです。声に出したことがない言葉は、咄嗟には出てこない。それだけです。

単語を知っていても、文法がわかっていても、実際に口が動いた経験がなければ体は反応しません。スポーツや楽器と同じで、英語も「体で覚える」練習が必要なんです。

完璧な英語を言おうとしなくていいです。まず「Hmm…」って言えれば、それだけで十分。口を動かすことが最初の一歩!

「時間稼ぎフレーズ」を持っておくと、英語が怖くなくなる

考える時間が生まれる

英語でパニックになるのは、「何か言わなきゃ」という焦りが原因のことがほとんどです。でも「Hmm… let me think.」の一言が出るだけで、頭を整理するための数秒が確保できます。

たった数秒でも、あるとないとでは大違い。その間に、次の言葉を探せばいいんです。

焦りがなくなる

「何か言える」という安心感が、英語への恐怖心をやわらげてくれます。「いざとなればこのフレーズが使える」という気持ちがあるだけで、英語で話しかけられることが少し怖くなくなります。

備えがあるだけで、人は落ち着けるものです。

相手が配慮してくれる

「Sorry, my English isn’t great.」と最初に一言伝えると、相手が自然と配慮してくれます。ゆっくり話してくれたり、簡単な言葉を選んでくれたり。これは弱さじゃなくて、コミュニケーションを円滑にするための立派な工夫です。

むしろ言えた方が、会話はうまくいきます。

会話が続く

止まらなければ、会話は続きます。完璧な英語じゃなくていい。流暢じゃなくていい。とにかく黙らないこと。

それだけで、相手はちゃんと向き合ってくれます。

STEP 1で練習する5フレーズ

📋 練習する5フレーズ

1

Hmm… let me think.

えーと、ちょっと考えさせて

💡 とっさに何も出てこないとき、まずこれだけ言えれば時間が稼げます

2

Sorry, could you say that again?

もう一度言ってもらえますか?

💡 聞き取れなかったとき。”Sorry?” だけでも通じますが、これが言えるとより丁寧

3

Could you speak more slowly, please?

もう少しゆっくり話してもらえますか?

💡 外国人の英語が早くて聞き取れないとき。これを言うだけで相手がペースを落としてくれます

4

Sorry, my English isn’t great.

英語があまり得意じゃなくて

💡 最初に一言伝えると相手も配慮してくれます。正直に言うのは強さ!

5

One moment, please.

少し待ってください

💡 スマホで調べたいとき、考えたいとき。”One moment” だけでも通じます

声に出してリピート練習してみよう

音声を聞いて、そのまままねして声に出すだけでOKです。何度でも繰り返して、口に慣らしていきましょう。


🎧 REPEAT PRACTICE

時間稼ぎ・反射フレーズ リピート練習

各フレーズを音声で確認して、
声に出してリピートしよう!

🎙️

下のスタートボタンを押して
リピート練習を始めよう!

📋 フレーズ一覧全5フレーズ

次はSTEP2に進もう!

5フレーズ、お疲れさまでした。次はリアクション・相槌フレーズです。「Really?」「That’s so cool!」など、会話を続けるための言葉を練習します。